縛りなしWiFiと他のWi-Fiサービスを比較!あなたにとって最適なWi-Fiサービスが分かる!

縛りなしWiFiの契約をしようか、もっとお得なWiFiサービスがないかと悩んでいませんか。

株式会社クーペックスが運営する「縛りなしWiFi」は、初期費用、解約違約金、送料といった様々な「縛り」なしの、かつ料金もかなり安いWi-Fiサービスです。

恐らく、この記事をご覧になられる方の多くにとって縛りなしWiFiは利用して損のない、おすすめWi-Fiサービスでしょう。

ですが、縛りなしWiFiが全WiFiサービス中もっともお得かというと、いくつか縛りなしWiFiのデメリット・注意点もあるので、活用シーンや目的によっては他のWi-Fiサービスがお得になるという方もいらっしゃいます。

この記事では、そんな縛りなしWiFiの特徴・サービス内容から他の類似サービスの比較まで詳しくお伝えしていきます。

記事を読み終えたときに、縛りなしWiFiがあなたにとって最適なWi-Fiサービスか判断も付きやすくなることでしょう。ぜひご覧ください!

縛りなしWiFiのサービス内容

縛りなしWiFiのWiFiサービスを検討する際に、まず押さえておきたいのが「プラン内容」です。

縛りなしWiFiには現在「縛りなしプラン」と「縛っちゃうプラン」の2つのプランがあり、両者の特徴は金額から契約期間、対象端末にて大きく異なります。

参考:縛りなしWiFiの「縛りなしプラン」「縛っちゃうプラン」サービス特徴比較

  縛りなしプラン 縛っちゃうプラン
形態 レンタルサービス 端末購入サービス
初期費用 なし なし
契約期間 なし(契約期間の縛りなし) 3年
送料 無料 無料
端末紛失・故障・
水没時の弁済金
39,800円
契約解除料 なし 15,000円+端末代残金
端末

WiMAXもしくはSoftBank

(端末の指定は不可)

601HWシリーズ
月額料金 3,300円 2,800円

実は縛りなしWiFiは以前までプランは1つしかなく、「縛りなしプラン」を通常プランとして提供されていました。そして最近になって登場した「縛っちゃうプラン」は、3年という契約期間のあるかわりに月額料金が2,800円とかなり安くなるプランです。

また、「縛りなしプラン」はレンタルサービスということで、レンタル終了後は端末返却の必要があるのに対して、「縛っちゃうプラン」は端末購入サービスになるので、端末を返却する必要はありません。

続いては、この二つのプランそれぞれの特徴について、見ていきましょう。

レンタルの「縛りなしプラン」の特徴

まずは、「縛りなしプラン」について、その特徴を確認していきます。

「縛りなしプラン」は前述の通りレンタルサービスですので、契約時に不要な金額や手間が発生しない、1ヶ月単位での契約が可能等のメリットがあります。

その他を含め具体的な特徴としては、以下を押さえておくと良いでしょう。

  • 月額3,300円と安い
  • 1ヶ月単位での契約なので、解約金が不要
  • 端末の指定ができない
  • WiMAXのハイスピードプラスエリアモードは原則利用不可

月額3,300円と安い

縛りなしWiFiの「縛っちゃうプラン」の特徴としてまず挙げられるのが、「月額料金3,300円」の安さです。

現在、モバイルWi-Fiのレンタルサービスは数多くありますが、1ヶ月のレンタル固定料金がここまで安くなるサービスは殆どありません。

1ヶ月単位での契約なので、解約金が不要

縛りなしWiFiは契約初月の1ヶ月間のみ解約はできませんが、その後はいつでも解約可能です。

ポケットWi-Fiやスマホによくある「契約期間の縛り」を気にせず、好きな時に解約できるということですね。

端末の指定ができない

一方、注意すべきは「縛りなしプラン」においてはポケットWiFiの端末指定ができないことです。

▽ 「端末を指定することはできますか?」(公式サイトの「よくある質問より」)

Q:端末を指定することはできますか?

A:ご指定は承っておりません。

 ただしエリア状況によって回線【WiMAXまたはSoftBank】の指定は可能となっておりますので、
 ご希望がございます場合はお申し込み後にお問い合わせよりご連絡下さい。
※ご希望の際は、必ず電波状況に問題がある旨を添えてご連絡ください。
 ご事情が記載されていない場合、ご指定を承れませんのであらかじめご了承ください。
※ 回線(WiMAX/Softbank)をご指定された場合、在庫状況によってはお届けまでお時間を頂戴する場合がございます。

縛り無しWiFiの「縛りなしプラン」では基本端末の指定はできず、ただし電波状況等の兼ね合いで希望がある場合は申し込み後に「WiMAXかSoftbankかのどちらかの希望」について問い合わせで伝えることができます。

ちなみに、縛りなしプランの現在の端末ラインナップは以下の通りです。

端末 外観 仕様
Pocket WiFi 603HW

速度:下り最大612Mbps

同時接続:13台

連続通信時間:約8.5時間

連続待受時間:約850時間

Speed Wi-Fi NEXT W04

速度:下り最大440Mbps

同時接続:10台

連続通信時間:約10.5時間

連続待受時間:約850時間

Speed Wi-Fi NEXT WX05

速度:下り最大440Mbps

同時接続:10台

連続通信時間:約14時間

連続待受時間:約700時間

Pocket WiFi 502HW

速度:下り最大187.5Mbps

同時接続:10台

連続通信時間:約10時間

連続待受時間:約850時間

縛りなしWiFiの「縛りなしプラン」で契約した場合、これら4端末のいずれかが送られてくる、ということですね。

先述の通り、WiMAX(W04・WX05)とSoftbank(603HW・502HW)が混在しています。さらには最大通信速度も「187.5Mbps」から「612Mbps」とスペックにバラつきが見られます。

WiMAXのハイスピードプラスエリアモードは原則利用不可

縛りなしプランにて「WiMAX」の端末が届いた場合、WiMAXが持つ通信モードの「ハイスピードプラスエリアモード」は利用することができません。

▽「WiMAXのハイスピードプラスエリアモードは利用可能ですか?」(公式サイトの「よくある質問より」)

Q:WiMAXのハイスピードプラスエリアモードは利用可能ですか?

A:WiMAXのハイスピードプラスエリアモードへの切り替えは原則ご遠慮いただいております。

万が一お客様がハイスピードプラスエリアモードに切り替えを行ってしまった場合、
別途1,005円(税抜)の費用をご請求させていただきますのでご了承下さい。

また、一度でもハイスピードプラスエリアモードに切り替えを行うと、
月間の通信量上限が7GBまでとなってしまいます。
上記理由による端末交換は行っておりませんので、ご注意下さい。

WiMAXのハイスピードプラスエリアモード利用は「原則NG」で、かつ勝手に切り替えた場合は別途1,005円の料金が発生すること、更には月間の通信量上限が7GBまでになるとのことですので、縛りなしWiFiにおいては基本ハイスピードプラスエリアモードの利用はしないほうが良いでしょう。

ハイスピードプラスエリアモードとは?通信エリア・注意点まとめ

3年契約の「縛っちゃうプラン」の特徴

続いてはもう一つのプラン「縛っちゃうプラン」の特徴について見ていきましょう。

縛っちゃうプランはレンタルサービスではなく、端末購入の「3年契約」形式となっています。

押さえるべきポイントは、以下の3点でしょう。

  • 月額2,800円と安い
  • 3年以内の解約で違約金と端末の未払金を請求される
  • 端末は601HWシリーズのみ

月額2,800円と安い

まず、縛りなしWiFiの「縛っちゃうプラン」の月額料金は、なんと2,800円。

「縛りなしプラン」より500円安く、この金額の安さは他のレンタルWi-FiサービスやポケットWi-Fiプロバイダではまず見られません。

ポケットWi-Fiの月額料金の安さを最重要視される方は、縛りなしWiFiの「縛っちゃうプラン」は是非とも検討候補のひとつに挙げておきたいところです。

3年以内の解約で違約金と端末の未払金を請求される

一方、注意すべき点は「縛っちゃうプラン」に契約期間が付いていることです。

つまり、契約期間内に解約した場合、「解約違約金」が発生してしまうということですね。

また、契約期間中の解約に関わる違約金の金額は、以下の通りです。

解約違約金 15,000円
端末未払金(※35ヶ月以内の解約の場合) 契約残月数 × 1,200円

例えば、「縛っちゃうプラン」で契約して12か月後に解約した場合、解約違約金として15,000円と更に端末未払い分として契約残月数(24ヶ月)×1,200円=28,800円と、合計で43,800円もの金額が発生してしまうのです。

このように、縛りなしWiFiの「縛っちゃうプラン」では解約時の違約金が多額になるというリスクがあります。ポケットWi-Fiを3年以上継続して利用するか分からないという方は、重々ご注意ください。

端末は601HWシリーズのみ

縛りなしWiFiの「縛っちゃうプラン」で契約できる端末は、Softbankの「601HW」シリーズのみとなっています。

601HWは通信エリアの広さと繋がりやすさが特徴のソフトバンク回線を利用しており、国内で「601HWだと繋がらない」という方はまずいらっしゃらないでしょうが、契約前には端末製品の仕様はざっと確認されておくことをおすすめします。

ポケットWiFi(Pocket WiFi)のおすすめの機種はどれ?

プラン共通の特徴

そのほか、「縛りなしプラン」「縛っちゃうプラン」両プランで共通した特徴もあります。

特に、以下の2点については縛りなしWiFiの主な特徴として、事前に把握しておくと良いでしょう。

  • 1日で2GBを超えると速度制限がかかる
  • 初期費用・送料無料

1日で2GBを超えると速度制限がかかる

縛りなしWiFiの「縛りなしプラン」「縛っちゃうプラン」いずれも、ポケットWi-Fiを利用した際に1日のデータ通信量が2GBを超えると当日中約1Mbpsの速度制限が発生します。

こちらは、「縛りなしプラン」でWiMAX端末・ソフトバンク(Pocket WiFi)端末どちらになったとしても同様に上記制限ルールが発生します。

ちなみに、WiMAXを専用のプロバイダで契約した際の速度制限ルールは「3日間利用で10GB以上のデータ通信量になった場合、翌日18:00〜翌々日2:00まで1Mbpsの速度制限」ですので、縛りなしWiFiの速度制限ルールの方がやや厳しめと言えます。

初期費用・送料無料

縛りなしWiFiはプランに関わりなく初期費用・送料無料としています。

特に初期費用においては、多くのレンタルWiFiサービスやポケットWi-Fiプロバイダにおいて事務手数料3,000円を徴収していますので、このあたりのコストも無料になるというのは縛りなしWiFiの大きなメリットと言えるでしょう。

また、レンタルWiFiサービスとして見たときにも「送料無料」としているサービスは少数派です。

こういった諸費用のコストが発生しない仕組みは、私たち利用者からすると嬉しいポイントですよね。

レンタルの「縛りなしプラン」比較

さて、ここからは縛りなしWiFiが本当に「一番お得でおすすめ」かについて、プランやサービスの類似する他社サービスと比較しながら見ていきましょう。

縛りなしWiFiのレンタルサービスである「縛りなしプラン」で検討中の方は、同じくレンタルサービスであり、かつ月額料金の安さがウリの「FUJI WiFi」の「WiMAX2+with au4G LTEプラン」と比較しておくと良いでしょう。

FUJI WifiはレンタルなのにWiMAX史上1番お得?選ばれる理由を解説

縛りなしWiFi「縛りなしプラン」とFUJI WiFi「WiMAX2+with au4G LTEプラン」比較

  縛りなしWiFi
「縛りなしプラン」
FUJI WiFI
「WiMAX2+with au4G LTEプラン」
形態 レンタルサービス レンタルサービス
初期費用 なし 2,000円(税抜き)
契約期間 なし(契約期間の縛りなし) なし(契約期間の縛りなし)
送料 無料

無料

(ゆうパックの場合500円が発生)

端末紛失・故障・
水没時の弁済金
39,800円 20,000円
契約解除料 なし なし
端末

Pocket WiFi 603HW
Speed Wi-Fi NEXT W04
Speed Wi-Fi NEXT WX05
Pocket WiFi 502HW

(端末の指定は不可)

Speed Wi-Fi NEXT W05

Speed Wi-Fi NEXT W04

(端末の指定は不可)

月額料金 3,300円 3,200円
発送スピード 12時までの申し込み完了で翌日発送が可能 申し込みから2営業日発送

縛りなしWiFi「縛りなしプラン」とFUJI WiFi「WiMAX2+with au4G LTEプラン」の違いは、初期費用の有無と、弁済金および月額料金、それから端末の指定に若干の違いがあるものの、あとはほとんど一緒ですね。

詳細について、以下確認していきましょう。

「利用料金」は、ほぼ同じ

利用料金は、縛りなしWiFi「縛りなしプラン」が月額3,300円、FUJI WiFi「WiMAX2+with au4G LTEプラン」が月額3,200円と、ほぼ同額になります。

  縛りなしWiFi
「縛りなしプラン」
FUJI WiFI
「WiMAX2+with au4G LTEプラン」
月額料金 3,300円 3,200円

月額料金を少しでも安くしたい、という場合はFUJI WiFiの「WiMAX2+with au4G LTEプラン」が100円安いのでやや優勢といったところでしょう。

「初期費用」が縛りなしWiFiは無料

一方、初期費用に関しては縛りなしWiFi「縛りなしプラン」が無料なのに対してFUJI WiFiの「WiMAX2+with au4G LTEプラン」の方は契約事務手数料2,000円が発生します。

  縛りなしWiFi
「縛りなしプラン」
FUJI WiFI
「WiMAX2+with au4G LTEプラン」
初期費用 なし 2,000円(税抜き)

ちなみに、縛りなしWiFi・FUJI WiFiどちらも送料無料で、返却時のみ送料が利用者負担となります。

「通信速度」では、縛りなしWiFiの方が速い場合があるがデメリットも

続いては通信速度について見ていきましょう。

まず、縛りなしWiFi「縛りなしプラン」、FUJI WiFi「WiMAX2+with au4G LTEプラン」どちらも端末の選択はできません。よって、両者の端末ラインナップごとに通信速度(下り最大値)について見ていきたいと思います。

  縛りなしWiFi
「縛りなしプラン」
FUJI WiFI
「WiMAX2+with au4G LTEプラン」
通信速度(下り最大)

603HW:612Mbps

W04・WX05:440Mbps

502HW:187.5Mbps

W04・W05:440Mbps

縛りなしプランで603HWの端末が届いたときは下り最大通信速度が603HWとFUJI WIFIより速まりますが、502HWの端末が届いたときは、下り最大速度187.5Mbpsとやや劣ってしまいます。

通信速度をある程度担保したいという方は、W05・W04ともに440Mbpsと安定した速度がでるFUJI WiFiを選ばれたほうが無難かもしれませんね。

「発送スピード」が速いのは、縛りなしWiFi

続いては、「発送スピード」についても見ていきたいと思います。

  縛りなしWiFi
「縛りなしプラン」
FUJI WiFI
「WiMAX2+with au4G LTEプラン」
発送スピード 12時までの申し込み完了で翌日発送が可能 申し込みから2営業日発送

発送スピードについては、FUJI WiFIは「申し込みから2営業日発送」であるのに対して、縛りなしWiFiは「12時までの申し込み完了で翌日発送が可能」とされています。

ポケットWi-Fiのレンタルを利用する際に、「なるべく早くポケットWi-Fi端末を入手したい」という場合は、縛りなしWiFiの方がおすすめでしょう。

3年契約の「縛っちゃうプラン」比較

さて、続いては縛りなしWiFiの3年契約「縛っちゃうプラン」について、他社サービスと比較しながらその特徴について見ていきましょう。

「縛っちゃうプラン」の主な特徴は「月額料金の安さ」と「3年契約」であることです。

そこで、縛っちゃうプランと同様に「最安値ポケットWi-Fiプロバイダ」の評判が高く、かつ契約期間を「3年契約」としている「GMOとくとくBB」の「月額値引きキャンペーン」と比較していきたいと思います。

GMOとくとくBB WiMAXは月額割引がおすすめ!料金が確実に安くなる

縛りなしWiFi「縛っちゃうプラン」とGMOとくとくBB「月額割引キャンペーン」比較

  縛りなしWiFi
「縛っちゃうプラン」
GMOとくとくBB
「月額割引キャンペーン」
形態 端末購入サービス 端末購入サービス
初期費用 なし 3,000円(税抜き)
契約期間 3年間 3年間
送料 無料 無料
端末紛失・故障・
水没時の弁済金
契約解除料 15,000円(税抜き)+端末代残金

12ヶ月目まで:19,000円

24ヶ月目まで:14,000円

以降更新月以外の解約:9,500円

端末 Pocket WiFi 601HWシリーズ

Speed Wi-Fi NEXT W06

Speed Wi-Fi NEXT WX05

Speed Wi-Fi HOME L02

WiMAX HOME01

月額料金 2,800円(税抜き)

3,407円(税抜き)

※ 上記金額は、ギガ放題プランにおける契約期間内(3年)の平均額として算出しています。

発送スピード 12時までの申し込み完了で翌日発送が可能 平日15:30、土日祝日14:00までの申し込み完了で即日発送が可能

縛りなしWiFi「縛っちゃうプラン」とGMOとくとくBB「月額割引キャンペーン」の上記表における大きな違いは、「利用料金」と「初期費用」、および「契約違約金」、「端末の種類」といったところでしょうか。

それぞれの違いについて、以下詳しく見ていきます。

「利用料金」は縛っちゃうプランが安い

利用料金比較で見ると、縛りなしWiFi「縛っちゃうプラン」が月額料金2,800円、GMOとくとくBB「月額値引きキャンペーン」が実質月額料金3,407円と、約600円の差で縛りなしWiFiのほうが安くなっています。

  縛りなしWiFi
「縛っちゃうプラン」
GMOとくとくBB
「月額割引キャンペーン」
月額料金 2,800円(税抜き)

3,407円(税抜き)

※ ギガ放題プランにおける契約期間内(3年)の平均額

月間で600円の差があるとすると、年間にすると7,200円もの開きになります。

3年の契約期間でポケットWi-Fiを契約する際に、「少しでもコストを軽減したい」という場合は、縛りなしWiFi「縛っちゃうプラン」の方がおすすめになるでしょう。

「初期費用」が縛りなしWiFiは無料

初期費用についても、縛りなしWiFi「縛っちゃうプラン」のほうが優勢です。

GMOとくとくBBは事務手数料として3,000円が発生するのに対して、縛りなしWiFi「縛りなしプラン」は無料となっています。

  縛りなしWiFi
「縛っちゃうプラン」
GMOとくとくBB
「月額割引キャンペーン」
初期費用 なし 3,000円(税抜き)

その他送料については、縛りなしWiFi「縛っちゃうプラン」とGMOとくとくBB「月額割引キャンペーン」どちらも「送料無料」となっています。

「通信速度」は、ほぼ同等

続いては「通信速度」について見ていきましょう。

ちなみに、GMOとくとくBBでは端末ラインナップの中から契約する端末を選ぶことができます(どの端末代も無料です)。

そこで、GMOとくとくBBにおいては最新端末「Speed Wi-Fi NEXT W06」を選択したとして、両者の速度比較をしてみたいと思います。

  縛りなしWiFi
「縛っちゃうプラン」
GMOとくとくBB
「月額割引キャンペーン」
通信速度(下り最大) 603HW:612Mbps

W06:558Mbps

(ハイスピードプラスエリアモード時:867Mbps、
※USB接続時:1.237Gbps)

通常時においては縛りなしWiFiの「縛っちゃうプラン」が通信速度(下り最大)612Mbpsと若干早めではありますが、GMOとくとくBB「月額割引キャンペーン」においては前述の「ハイスピードプラスエリアモード」が利用可能です。その際の通信速度(下り最大)は867Mbpsと、縛っちゃうプランの603HWを大きく上回る速度になります。

両者の通信速度比較は、通常時においてはほぼ同等、GMOとくとくBB「月額割引キャンペーン」にて「ハイスピードプラスエリアモード」利用時(※かつ最新端末W06利用)においては、GMOとくとくBBのほうが通信速度は早くなる、と覚えておくと良いでしょう。

WiMAX W06スペックガイド!WX05比較とおすすめプロバイダ紹介!

「発送スピード」は、GMOとくとくBBの方が速い

続いては、契約をしてから端末が届くまでの「発送スピード」の比較について見ていきましょう。

  縛りなしWiFi
「縛っちゃうプラン」
GMOとくとくBB
「月額割引キャンペーン」
発送スピード 12時までの申し込み完了で翌日発送が可能 平日15:30、土日祝日14:00までの申し込み完了で即日発送が可能

GMOとくとくBBの「月額割引キャンペーン」は、平日15:30、土日祝日14:00までの申し込み完了で即日発送という、驚異的な発送スピードの速さです。

対する縛りなしWiFi「縛っちゃうプラン」は、12時までの申し込み完了で翌日発送と、発送スピードについてはGMOとくとくBBの方に大きく軍配が上がります。

「契約違約金」は、GMOとくとくBBの方が安い

次に、「契約違約金」について見ていきましょう。

  縛りなしWiFi
「縛っちゃうプラン」
GMOとくとくBB
「月額割引キャンペーン」
契約解除料 15,000円(税抜き)+端末代残金

12ヶ月目まで:19,000円

24ヶ月目まで:14,000円

以降更新月以外の解約:9,500円

先にも触れた通り、縛りなしWiFiは契約解除料が「15,000円 + 端末代金(契約残月数×1,200円)」とやや割高です。

それに対してGMOとくとくBBは「0〜12ヶ月目:19,000円、13〜24ヶ月目:14,000円、25ヶ月目以降:9,500円」と、縛りなしWiFiと比較すると解除料はかなり安く済みます。

──といっても、GMOとくとくBBにおいても契約解除料は最安で9,500円と1万円近くかかりますので、3年契約プランのポケットWi-Fiを契約時はなるべく契約解除料が発生しない更新月に解約するように心がけると良いでしょうね。

縛りなしWiFiが向いているのはこんな方

ここまで、縛りなしWiFiの「縛りなしプラン」と「縛っちゃうプラン」について、それぞれ他社の低価格プランと比較しながら、その特徴や性能について見てきました。

最後に、「縛りなしWiFiの利用が向いている」という方はどんな方かについて、「縛りなしプラン」「縛っちゃうプラン」それぞれ見ていきましょう。

縛りなしプランが向いている方

  • ポケットWiFiを低料金で1ヶ月単位でレンタルしたい方
  • WiMAX、ソフトバンクの両回線で問題なく通信可能な方
  • 機種にこだわりがなく、通信速度にシビアじゃない方

「ポケットWiFiを低料金で1ヶ月単位でレンタルしたい」という方には、縛りなしプランは月額料金の安さ、初期費用無料、そして解約時期の縛りがない点でとてもおすすめです。

一方で、縛りなしWiFiの制限ルールとして「端末を選べない」点がありますので、この点は留意しておくべきでしょう。

ポケットWi-Fi利用の際に、「WiMAX、ソフトバンクの両回線で問題なく通信可能」であり、かつ「機種にこだわりがなく、通信速度にそれほどこだわらない」という方は、縛りなしWiFiの「縛りなしプラン」で契約されて、まず間違いはないでしょう。

レンタルがいいけど、低料金である程度利用する端末は絞りたいという方であれば、FUJI WiFiがおすすめです。

縛っちゃうプランが向いている方

  • 3年契約のポケットWiFiを低料金で利用したい方
  • 3年間ごとの契約更新月で解約できる方

「3年契約のポケットWiFiを低料金で利用したい」という方は、縛りなしWiFiの「縛っちゃうプラン」がおすすめです。

利用料金の安さ、および初期費用0円で、端末代も月額割引の相殺されますので「トータルコスト」の面から言うと国内ポケットWi-Fiサービス内で最もリーズナブルです。

ただし、「縛っちゃうプラン」の最も注意すべき点は「契約解除料の高さ」にあります。

「3年未満で解約する可能性がある」という方は、前述紹介したより契約解除料の安いGMOとくとくBB「月額割引キャンペーン」か、もしくは縛りなしWiFiの「縛りなしプラン」で検討されたほうが良いかもしれませんね。

まとめ)多くの人に、縛りなしWiFiはおすすめ!ポイントは、「端末を選べない」「解約違約金の高さ(縛っちゃうプラン)」を許容できるか

ここまでお読みになられて、いかがでしたでしょうか。

現在「縛りなしWiFi」はとても人気が高まっており、その背景には今回紹介した「料金の安さ」や「初期費用の掛からない手軽さ」が大きく寄与されていることと思われます。

現在ポケットWi-Fiの契約を検討されている方には、縛りなしWiFiは是非とも検討候補のひとつに充てていただきたいサービスです。

一方で、縛りなしWiFiの注意点としては、前述の通り「端末を選べない」こと、そして「縛っちゃうプラン」においては「解約違約金の高さ」があります。

この点を許容できるかどうかが、契約先を縛りなしWiFiにするかどうかの大きな判断ポイントになるでしょうね。

皆さんの快適なインターネットライフを実現していく際に、この記事が少しでもお役立てできることを、心より願っています!


10月のおすすめWiMAXプロバイダ

プロバイダ/キャンペーン 契約年数 トータルコスト 実質月額料金
1 GMOとくとくBB
月額値引き
3年 125,660円 3,491円/月 公式サイト
2 JPWIMAX
10,000円キャッシュバック
3年 124,800円 3,467円/月 公式サイト
3 GMOとくとくBB
最大34,000円キャッシュバック
3年 121,160円 3,366円/月 公式サイト

※当サイトでは、キャッシュバックキャンペーンよりも月額値引きキャンペーンを推奨しています。