JP WiMAXとGMOとくとくBB比較!メリットの差・違い

「JP WiMAXとGMOとくとくBB、どちらの方がお得なWiMAXプロバイダだろうか?」と悩んでいませんか。

「業界唯一の即日キャッシュバックを実現」「3年間の月額料金が最も安い」と評価されることの多いJP WiMAXですが、GMOとくとくBBも、「不動の業界最安値プロバイダ」の呼び声高く、公式サイトの内容をざっと見ただけではどちらがよりお得かの判断は付きにくいことでしょう。

結論から言うと、GMOとくとくBBの方が「トータルコストの安さ」と「サポート品質」の面で軍配が上がるでしょう。

「JP WiMAXの方がお得だと思っていた…」と思われた方や、「そうは言っても、料金プランの他くわしい条件を確認しないと、やっぱり不安」という方は、この記事を読めばJP WiMAX、GMOとくとくBBそれぞれの特徴からメリット・デメリットまで、そして今あなたに一番マッチするWiMAXが何かもしっかり把握できることでしょう。

是非ご覧ください!

目次

契約期間は、JP WiMAXもGMOとくとくBBも基本は「3年契約」!

WiMAXをはじめとするポケットWi-Fiを契約する際には、はじめに「契約期間」について押さえておくことが大切です。

WiMAX・ポケットWi-Fiでは、一般的に契約期間が2〜4年と長めに設定されており、JP WiMAX・GMOとくとくBBは基本「3年契約」となっています。

この場合、3年未満で契約解除すると「解約違約金」と言っておおよそ以下の金額を別途支払う必要が生じますので、重々ご注意ください。

3年契約プランのWiMAXの解約違約金目安

  解約違約金
1ヶ月目〜12ヶ月目までの解約の場合 19,000円〜
13ヶ月目〜24ヶ月目までのご解約の場合 14,000円〜
25ヶ月目以降、契約更新月以外の解約の場合 9,500円〜
契約更新月の解約の場合 0円

JP WiMAXおよびGMOとくとくBBの具体的な解約違約金については、以降の章「解約時の違約金は?解約方法は? JP WiMAX、とくとくBBそれぞれを比較」にて記載していますので、併せてご覧ください。

契約期間を気にせずWiMAXやポケットWi-Fiを利用したいという方は、レンタルWi-Fiのご利用がおすすめです。ご興味ある方は併せて以下の記事もご確認ください。

契約期間なしのポケットWi-Fi特集!料金が安いWiFi会社おすすめ5選

JP WiMAXの契約期間は「3年」

JP WiMAXは、「ギガ放題」の1プランのみ提供しており、契約期間は前述の通り3年です。

  対象端末 契約期間

月額料金目安(契約期間の平均)

JP WiMAX

W06

WX05

L02

3年 3,364円

※ JP WiMAXの月額料金平均は、キャッシュバックされる金額も含めて平均額を算出しています。

JP WiMAXは料金が最安値!?契約前に知るべきメリット・デメリット

GMOとくとくBBも、全プラン契約期間3年

GMOとくとくBBは主に「キャッシュバックキャンペーン」と「月額割引キャンペーン」2つのプランがありますが、どちらも契約期間はJP WiMAXと同様に3年としています。

プラン(キャンペーン)名 対象端末 契約期間

月額料金目安(契約期間の平均)

月額割引
キャンペーン

W06

WX05

L02

HOME01

3年

ギガ放題プラン:3,319円

ライトプラン:2,593円

キャッシュバック
キャンペーン

W06

WX05

W05

L02

HOME01

3年

ギガ放題プラン:3,478円

ライトプラン:3,104円

※GMOとくとくBBの月額料金平均は、キャッシュバックされる金額も含めて平均額を算出しています。
※GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンのキャッシュバック額は、契約される端末によって異なります。

GMOとくとくBB WiMAXの3つのキャンペーンを比較!料金は業界最安値

契約期間3年間のトータルコストは、GMOとくとくBBが僅差で安くなる

さて、JP WiMAXとGMOとくとくBBはともに「契約期間は3年」とお伝えしましたが、3年間のトータルコストで比較した場合はどのようになるでしょうか。

両プロバイダの月額料金と、3年間契約を続けた場合のトータルコストおよび平均月額を見てみましょう。

参考:JP WiMAXとGMOとくとくBBの月額料金比較

※以下の料金比較表は、ギガ放題プラン、およびW06端末で契約したときのものを計上しています(2019年7月現在)
※初月の料金は、日割り計算のため含めていません

プロバイダ名 JP WiMAX GMOとくとくBB
プラン名 通常プラン 月額割引
キャンペーン
キャッシュバック
キャンペーン
初期費用 ¥3,000 ¥3,000 ¥3,000
初月(端末発送月) ¥2,800の日割り計算 ¥2,170の日割り計算 ¥3,609の日割り計算
1か月目 ¥2,800 ¥2,170 ¥3,609
2か月目 ¥2,800 ¥2,170 ¥3,609
3〜24か月目 ¥3,500 ¥3,480 ¥4,263
25〜36か月目 ¥4,100 ¥3,480 ¥4,263
キャッシュバック特典 -¥10,000
(※Amazonギフト券)
-¥32,000
トータルコスト (3年間) ¥124,800 ¥125,660 ¥123,160
平均月額料金 ¥3,467 ¥3,491 ¥3,421

こうして料金表を比較して見ると、JP WiMAX・GMOとくとくBBともに平均月額料金3,400円台と、トータルコストではほとんど変わらないですね。

最安値としてはGMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーン、次点でJP WIMAXとなりますが、キャッシュバック受け取りの手間がなく、月額料金が確実に安くなるGMOとくとくBBの月額割引キャンペーンがおすすめです。

また、JP WiMAXのキャッシュバック10,000円は現金ではなくAmazonギフト券で支給される点にも注意しておくと良いでしょう。普段あまりAmazonサービスを利用しない方からは、その恩恵はあまり感じにくいかもしれませんね。

GMOとくとくBB WiMAXは月額割引がおすすめ!料金が確実に安くなる

GMOとくとくBBは、セット割を活用するともっと安くなる!

WiMAXは、ご利用の際にお使いのスマホ・携帯電話の契約回線との組み合わせで月額料金を安くできる「セット割」のサービスがあります。

WiMAXの契約と併せて、スマホ・携帯電話の月額料金が安くなる「セット割」の代表的なものは、以下の2点が挙げられます。

セット割 対象者 割引額
ギガMAX月割 UQ モバイルのスマホと
WiMAXをセットで利用している方
毎月300円割引
auスマートバリューmine auのスマホ/携帯電話と
WiMAXをセットで利用している方
毎月最大1,000円割引

さて、これらセット割サービスについて、GMOとくとくBBは問題なく適用できるのですが、残念ながらJP WiMAXは対象外となっています。

それぞれのセット割の詳細について、確認していきましょう。

UQ モバイルとWiMAXを利用されている方は、「ギガMAX月割」で毎月300円安くなる

「ギガMAX月割」は、「UQ モバイルとWiMAXを併用することで、スマホ料金が毎月ずっと300円割引される」というセット割のサービスです。

格安スマホの利用ユーザーは年々増加傾向にありますので、現在において格安スマホの契約を検討されている方も多くいらっしゃることでしょう。

その際に、GMOとくとくBBのWiMAXの契約も併せて検討されている方はこちらの「ギガMAX月割」のセット割サービスを利用すれば更に料金が安くなるということですね。

一方、前述の通りJP WiMAXではこのギガMAX月割に対応していません。

UQモバイルを利用しない方には特に気にならないところでしょうが、一応このあたりの仕組みも押さえておくと良いでしょう。

ウルトラギガMAXでスマホ料金がずっと300円割引!UQ利用者必見

auのスマホ、携帯電話とWiMAXを利用されている方は、「auスマートバリューmine」で毎月最大1,000円安くなる

auユーザーの方が是非押さえておきたいセット割が、こちらの「auスマートバリューmine」です。

auスマートバリューmineとは、「auスマホ(または携帯電話)とモバイルWi-Fiルーター(WiMAX)を組み合わせて利用することで、月々の利用料金を最大1,000円割引できる」というセット割サービスです。

割引対象となるのは、auスマホ(または携帯電話)の月額料金です。

つまり、WiMAXを契約して更にauスマホを利用していると、毎月のスマホ料金、携帯料金が1,000円近く安くなる、ということですね。

現在auのスマホ・携帯電話をご利用されている方は、マストで利用するよう意識しておくと良いでしょう。

auスマートバリューmineとWiMAXは相性抜群!スマホ料金が毎月1000円お得に

また、こちらのセット割についてもJP WiMAXは対応していません。

auユーザーの方は、WiMAX利用の際はauスマートバリューmine対応のプロバイダで契約したほうが圧倒的にコスト面が改善されますので、今回のJP WiMAXとGMOとくとくBB比較の場合においてはGMOとくとくBB一択でご検討されたほうが良いでしょう。

JP WiMAX、GMOとくとくBBで扱っている端末・機種

現在(2019年7月)においては、JP WiMAXとGMOとくとくBBそれぞれ、以下端末・機種を取り扱っています。

JP WiMAX GMOとくとくBB
月額割引キャンペーン キャッシュバックキャンペーン
・W06
・WX05
・L02 
・W06
・WX05
・L02
・HOME01
・W06
・WX05
・W05
・L02
・HOME01

JP WiMAX、GMOとくとくBBどちらも端末代は0円!

JP WiMAXとGMOとくとくBBとで、扱っている端末に殆ど差はありません。

JP WiMAXのほうが端末数は少なめですが、W06、WX05、L02といった最新端末はおさえてあるので、このあたりはあまり気にしなくても良いでしょう。

また、今回紹介しているJP WiMAXとGMOとくとくBBの両プロバイダは、端末代はどの機種であっても「0円(無料)」としています。どの端末を選んでも無料だとしたら、スペックの高い最新端末を選んだほうが無難でしょう。

つまり、WiMAXの取り扱い端末・機種においては、「ラインナップの多さ」よりも「最新端末を取り揃えているか」を見たほうが良いということですね。

JP WiMAXとGMO・とくとくBBはどちらも「即日発送」?

続いては、JP WiMAX、GMOとくとくBBにて「申し込んだ後にどれくらいで届くか」についても見ておきましょう。

JP WiMAXとGMOとくとくBBはともに公式サイトにて、「申し込み後『基本即日発送』」を伝えていますが、表現にやや違いがあります。

JP WiMAXは「午前中までの申し込みの場合、当日発送。それ以降は翌日発送」

JP WiMAXでは、発送タイミングについて公式サイトで以下記載があります。

最短即日発送ってどのくらいで到着しますか?
当日午前中のお申し込みであれば、端末の在庫状況に応じて即日発送も可能です。それ以降のお申し込みですと、翌営業日の発送となります。

JP WiMAXは申し込み後に(午前中までの申し込みであった場合)「即日発送」してくれますが、このようにWiMAXの契約後即日発送してくれるプロバイダはそう多くありません。

このあたりのレスポンスの速さも、JP WiMAXのメリットの一つと言えるでしょう。

GMOとくとくBBは「端末機器によっては平日15:30、土日祝日14時までのお申込み完了で『即日発送』可能」

対するGMOとくとくBBですが、こちらも申し込んだ日の「即日発送」に対応しています。

GMOとくとくBBでは、発送タイミングについて公式サイトで以下のように記載しています。

Q.申込み手続き後、どのくらいで届きますか?

A.通常4営業日以内に順次発送いたします。
お選びいただく端末機器によっては、平日15時30分、土日祝日14時までのお申込み完了で「即日発送」も可能です。
ご利用可能な場合にはお申込み手続き内の「WiMAX端末の発送方法をご選択ください」の欄にてご確認ください。
※お選びいただく端末の在庫状況により、即日発送の受付を停止させていただく場合があります。

GMOとくとくBBは、JP WiMAXと比べるとやや説明文が長めですね。

要約すると、「即日発送対象端末においては、平日15時30分、土日祝日14時までに申し込めば即日発送になりますよ」ということです。

ちなみに、現時点(2019年7月)においては、GMOとくとくBBで扱っているWiMAX端末はすべて即日発送対象端末になっているようです。

解約時の違約金は?解約方法は? JP WiMAX、とくとくBBそれぞれを比較

次に、JP WiMAXとGMOとくとくBBそれぞれの「解約時」のルールについても見ていきましょう。

解約違約金

JP WiMAX、GMOとくとくBBの解約時の違約金ルールは、以下のようになっています。

JP WiMAX、GMOとくとくBBの解約時の違約金表

  JP WiMAX GMOとくとくBB
1ヶ月目〜12ヶ月目までの解約の場合 30,000円 19,000円
13ヶ月目〜24ヶ月目までのご解約の場合 25,000円 14,000円
25ヶ月目以降、契約更新月以外の解約の場合 25,000円 9,500円
契約更新月の解約の場合 0円 0円
契約更新月以降の解約の場合 9,500円 9,500円

上記表で確認できる通り、JP WiMAXの解約違約金はかなり高めです。

GMOとくとくBBは、前述した「通常のWiMAXの解約時の違約金」と同様ですね(とは言っても、こちらも充分高いですが)。

「3年契約の途中で解約する必要がある」という方は、JP WiMAXとGMOとくとくBBそれぞれの解約違約金額についてもしっかり把握したうえで、契約のご検討をされるべきでしょう。

解約方法

「WiMAXを解約しよう」という際の手順については、JP WiMAXとGMOとくとくBBで若干違いがあります。

JP WiMAXとGMOとくとくBBの解約方法比較

  JP WiMAX GMOとくとくBB
解約方法 ・公式サイトの問い合わせフォームからの解約

・Web(ユーザーページ)からの解約

・書面(郵送)からの解約

タイミング 不明 ※HPに記載なし 毎月20日までに受付、当月いっぱいで解約成立

JP WiMAXは「公式サイトからの問い合わせフォーム」での解約、GMOとくとくBBは「Webページ」または「郵送」での解約と、手段が用意されています。

一点、JP WiMAXの解約で注意したいのが、「24ヶ月以内の解約の場合、端末をご返却いただきます」と指定されていることです。

つまり、契約してから2年以内で解約する場合は、端末自体の返却作業も発生するということですね。

また、その際の送料も自己負担となります。前述の解約違約金の件も含め、JP WiMAXを契約される際は、「3年間のWiMAX利用が確実に見込まれる」という方以外は、あまりおすすめできないでしょう。

それぞれの「有料オプション」の違いもチェックしておこう

最後に、JP WiMAXとGMOとくとくBBの「有料オプション」についても見ておきましょう。

有料オプションは必須ではありませんが、破損・紛失等の補償サービスもあるため、「いざという時の為に一応入っておきたい」という方は事前にオプション内容をチェックしておくと良いでしょう。

JP WiMAXの有料オプション

  月額料金 概要
端末安心サポート 550円 端末が破損や不具合によって使用できなくなった場合、交換が無料できるサービス
JPサポート 907円 電話サポートサービス。WiMAX端末の初期設定や、その他パソコンやスマホでの困りごとを電話サポートしてくれるサービス。

GMOとくとくBBの有料オプション

  月額料金 概要
安心サポート 300円 取扱説明書などの注意書きに従った正常な使用状態で機器が故障した場合が保証対象となり、無償での修理が可能。
安心サポートワイド 500円 取扱説明書などの注意書きに従った正常な使用状態で機器が故障した場合のほか、故障・破損・水濡れによってGMOとくとくBBが修理を認めた場合が保証対象となり、無償での修理が可能。
安心セキュリティ 500円 お使いのスマホ・PCに「マカフィー マルチアクセス」をインストールできて(3台まで)、SNSアカウントの不正ログイン被害や、ランサムウェアと呼ばれるコンピューターウイルスの感染の被害から防御。
Wi-Fi(公衆無線LAN)接続 362円 駅周辺、カフェ、ホテルなどで提供されている公衆無線LANを利用できる。

有料オプションについては、GMOとくとくBBのほうがラインナップが豊富ですね。

ちなみに、JP WiMAXは有料オプションの「強制加入」はしておりませんので、特に必要性を感じなければ初めから解除した状態で契約して問題ありません。

一方のGMOとくとくBBは、キャンペーン適用の条件として初月は有料オプションの加入が必須となります。ですが、それら有料オプションについて契約後の1〜2か月無料キャンペーンを実施していますので、「試しに使ってみたい」という方や、「キャンペーン適用されれば、オプション自体は必要ない」という方は無料期間だけ利用してみて、その後あらためて継続の判断をされると良いでしょう。

まとめ) トータル的にはGMOとくとくBBがややメリット大。3年継続利用が確実な方はJP WiMAXも候補の一つに。

ここまでお読みになられて、いかがでしたでしょうか。

JP WiMAXとGMOとくとくBBとでおすすめWiMAX比較をした際に、以下の観点から、GMOとくとくBBがトータル的におすすめと言えるでしょう。

  • コスト面:トータルコスト・特典享受の手間を考慮すると「月額割引キャンペーン」がおすすめ!
  • セット割:GMOとくとくBBは、UQモバイル「ギガMAX月割」・au「auスマートバリューmine」に対応!
  • 解約違約金:JP WiMAXの解約違約金はやや割高…。GMOとくとくBBの方が違約金額が低い

GMOとくとくBB WiMAXは月額割引がおすすめ!料金が確実に安くなる

とはいえ、JP WiMAXも数あるWiMAXプロバイダの中ではかなりコストの安いプロバイダに分類されます。

すでにGMOとくとくBBのサービスを利用していて、次期プロバイダをお探し中の方や、3年契約が確実に見込まれるという方は、JP WiMAXの選択も充分ありでしょう。

JP WiMAXは料金が最安値!?契約前に知るべきメリット・デメリット

皆さんの快適なインターネットライフを実現していく際に、このサイトが少しでもお役立てできることを、心より願っています!


9月のおすすめWiMAXプロバイダ

プロバイダ/キャンペーン 契約年数 トータルコスト 実質月額料金
1 GMOとくとくBB
月額値引き
3年 125,660円 3,491円/月 公式サイト
2 JPWIMAX
10,000円キャッシュバック
3年 124,800円 3,467円/月 公式サイト
3 GMOとくとくBB
最大32,050円キャッシュバック
3年 123,110円 3,420円/月 公式サイト

※当サイトでは、キャッシュバックキャンペーンよりも月額値引きキャンペーンを推奨しています。