hi-ho WiMAXの評判は?契約前に知るべきメリット・デメリットまとめ

WiMAXのプロバイダ探しで、「hi-ho WiMAXってどうなんだろう?」と気になっていませんか。

持ち運び可能なインターネット機器として、WiMAXの人気が高まっています。

ですが、そんなWiMAXの悩みどころとしては、提供するプロバイダが沢山あり、どのプロバイダがお得か確認するのが大変だということ。

そんなWiMAXプロバイダのひとつ、hi-ho WiMAXは独自のキャンペーンを実施していたり、WEBの紹介ページも丁寧で見やすかったりと、おすすめのWiMAXか気になるところですよね。

ということで、今回はhi-ho WiMAXの主な特徴からメリット・デメリットまで、更には最もおすすめのWiMAXプロバイダまで詳しくお伝えしていきたいと思います。是非ご覧ください!

hi-ho WiMAXの特徴は?

hi-ho WiMAXってどんなプロバイダ?

「hi-ho WiMAX」は、株式会社ハイホーが提供しているWiMAXプロバイダサービスです。

ハイホー株式会社は設立2007年よりインターネット接続事業を営んでおり、WiMAXをはじめとするモバイルWi-Fiのプロバイダサービスに古くから参入しています。

そんな株式会社ハイホーが展開する、hi-ho WiMAXですが、WiMAXの基本プランは「キャッシュバック特典プラン」と「月額割引特典プラン」の大きく2つのプランが用意されています。

hi-ho WiMAX キャッシュバック特典プラン

契約期間 2年間 / 3年間
通信方式 WiMAX2+
基本月額料金 利用登録月:3,780円の日割り計算
翌月から12ヵ月目まで:3,780円
13ヶ月から24ヵ月目まで:4,000円
25ヵ月目以降:4,300円
事務手数料 3,000円
通信量制限ルール 月内の制限なし
ただし、3日間で10GB以上のインターネット通信を行った場合、
翌日18:00〜翌々日2:00までの8時間、1Mbpsの速度制限が発生
キャッシュバック特典額 6,000円

hi-ho WiMAX 月額割引特典プラン

契約期間 2年間 / 3年間
通信方式 WiMAX2+
基本月額料金 利用登録月:2,980円の日割り計算
翌月から12ヵ月目まで:2,980
13ヶ月から24ヵ月目まで:3,780円 25ヵ月目以降:4,300
事務手数料 3,000円
通信量制限ルール 月内の制限なし
ただし、3日間で10GB以上のインターネット通信を行った場合、
翌日1800〜翌々日2:00までの8時間、1Mbpsの速度制限が発生

まず、上記のように「キャッシュバック特典」「月額割引特典」2つのキャンペーンを選べるのがhi-ho WiMAXの大きな特徴です。

ただし、「キャッシュバック特典」のキャッシュバック額が6,000円というのは額としてはやや少なめですね。

WiMAXプロバイダでキャッシュバックキャンペーンを行っているプロバイダはいくつかありますが、その額は大体3万円前後です。

キャッシュバック額狙いで行くのなら、GMOとくとくBBをはじめとする他の高額キャッシュバックキャンペーンを実施しているプロバイダを選んだほうが良いでしょう。

また、キャッシュバックキャンペーンは実際にキャッシュバック額を受け取るための手続きが必要で、その手続きを怠れば当然ながらキャッシュバック額はもらえません。

このあたりは、以下記事にて詳しく説明しておりますので、宜しければ併せてご覧ください。

WiMAXのキャッシュバックはお得なの?受取率30%の真実とおすすめ料金プラン

それから、hi-ho WiMAXの契約プランとしては、月内のインターネット利用基本無制限(※3日間で10GB超えた場合のみ制限発生)とする「ギガ放題プラン」がベースになっています。

ギガ放題プラン以外のプラン(通常プラン、ライトプラン等)はありませんが、このあたりはWiMAXをご利用される方々の9割以上がギガ放題プランを選んでいることを見ると、あまり問題ではないでしょう。

ここまでの内容で、一度hi-ho WiMAXの特徴をまとめてみましょう。

hi-ho WiMAXの特徴

  • キャッシュバック特典と月額割引特典の、2つのプランを選べる
  • キャッシュバック特典のキャッシュバック額は6,000円と、それ程高くない
  • プランはともに「ギガ放題プラン」。月額7GBまでの通常プランやライトプランはない

hi-ho WiMAXのメリット

さて、hi-ho WiMAXの特徴を見ておいた後に、hi-ho WiMAXのメリットについても整理してみましょう。

WiMAXプロバイダ、hi-ho WiMAXのメリットとしては、以下の3点が挙げられます。

  • 初月〜24ヶ月目までの月額料金が比較的安い
  • 2年契約を選択できる
  • キャッシュバック特典における、キャッシュバック額を受け取れるタイミングが早い(4か月目)

それぞれ、順を追って見ていきましょう。

初月〜24ヶ月目までの月額料金が比較的安い

hi-ho WiMAXが気になる…」という方の多くは、hi-ho WiMAXの月額料金の安さを意識してのところではないでしょうか。

月額4,500円前後にもなることも多いWiMAXの月額料金ですが、hi-ho WiMAXでは、特にサービス開始〜24ヶ月後(2年間)においてかなりリーズナブルな月額料金に設定されています。

hi-ho WiMAXの月額料金説明(公式サイトより)

特に「月額割引特典」においては、36ヶ月目まで3,780円で抑えられますので、「毎月の月額料金を安くしたい」という方には魅力的なプランですよね。

…ただし、金額面で見たときにhi-ho WiMAXは最安値プロバイダではありません。詳細は、後述の「トータルコストでみたときに、最安値プロバイダではない」をご覧ください。

2年契約を選択できる

現在WiMAXプロバイダの多くは、契約期間を「3年間」としています。

少し前までは、「2年契約」を選択できるプロバイダもいくつかあったのですが、そういったプロバイダも最近ではかなり少なくなってきました。

ですが、私たちWiMAX利用者からすると、WiMAXの契約期間は3年よりも2年のほうがかなりお得になるのです。その理由は、主に以下の3点が挙げられます。

  • 期間が長引けば、それだけトータルコストは高くなる
  • 新しく高性能のWiMAXが出たとしても、契約期間内での乗り換えは違約金が発生する
  • 3年間契約で1台のモバイルWi-Fiルーターを使い続けた場合、製品の劣化も起こりえる

特に3点目の「3年間契約で1台のモバイルWi-Fiルーターを使い続けた場合、製品の劣化も起こりえる」で注意したいのが、バッテリーの劣化です。WiMAXに限らずスマホ等でも、内臓バッテリーが劣化して電池の持ちが悪くなると、使い勝手も大きく低下します。

そんな中、hi-ho WiMAXは2年契約にも対応している数少ないプロバイダのひとつです。

WiMAXの契約期間を検討した際に、「3年間は長すぎる…」という方には、hi-ho WiMAXはおすすめかもしれませんね。

WiMAX3年プランが1番お得に契約できるおすすめプロバイダ【2019年最新版】

キャッシュバック特典における、キャッシュバック額を受け取れるタイミングが早い(4か月目)

hi-ho WiMAXの「キャッシュバック特典」におけるキャッシュバック額は6,000円とそれ程高額ではありませんが、そのキャッシュバック額を受け取るタイミングが4ヶ月後とかなり早めなのは嬉しいポイントです。

WiMAXプロバイダのキャッシュバック額と受け取れるタイミング比較(20191月)

  キャッシュバック額 受け取れるタイミング
GMOとくとくBB 30,400円〜38,000円 12か月後
BIGLOBE WiMAX 30,000円 12か月後
@nifty WiMAX 30,000円 5ヶ月後
hi-ho WiMAX 6,000円 4ヶ月後

hi-ho WiMAXのデメリット

続いては、hi-ho WiMAXのデメリットについても見てみましょう。

hi-ho WiMAXのデメリットとして挙げられるのは、以下の3点です。

  • トータルコストでみたときに、最安値プロバイダではない
  • au スマートバリューmineに対応していない
  • 3年契約の場合、解約違約金が割高になる

それぞれ、順を追って見ていきましょう。

トータルコストでみたときに、最安値プロバイダではない

さて、初月〜24ヶ月目までの月額料金が安いことが特徴のhi-ho WiMAXですが、トータルコストで観たときには、他のWiMAXプロバイダ──たとえばGMOとくとくBBのほうが安くなります。

ここでは、他の「月額料金の安さ」をウリにしており、かつhi-ho WiMAX同様に「キャッシュバック特典」「月額割引特典」両方を用意しているWiMAXプロバイダの「GMOとくとくBB」とで、実際のトータルコストを比較しつつ見てみましょう。

GMOとくとくBBhi-ho WiMAXのトータルコスト比較

※ギガ放題プランにて契約(3年契約)した場合の比較

  GMOとくとくBB
(キャッシュバック)
GMOとくとくBB
(月額割引)
hi-ho WiMAX
(キャッシュバック)
hi-ho WiMAX
(月額割引)
初期費用 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円
0か月目 (端末発送月) 3,609円の
日割り計算
2,170円の
日割り計算
3,780円の
日割り計算
2,980円の
日割り計算
1〜2か月目 3,609円 2,170円 3,780円 2,980円
3〜12か月目 4,263円 3,480円 3,780円 3,780円
13〜24か月目 4,263円 3,480円 4,000円 3,780円
25〜36か月目 4,263円 3,480円 4,300円 3,780円
キャッシュバック特典 ▲38,000円 ――― ▲6,000円 ―――
トータルコスト(3年間) 120,769円 127,830円 145,740円 140,460円

3年間のトータルコストでみると、hi-ho WiMAXは、キャッシュバック特典・月額割引特典どちらもGMOとくとくBBよりも2万円前後コスト高になります。

特に、キャッシュバック特典比較で見たときは25千円ほどhi-ho WiMAXの方が高くになります。

「コストの安さ」を最優先してWiMAXプロバイダを選ぶ際は、hi-ho WiMAXよりもGMOとくとくBBの方が圧倒的におすすめでしょう。

au スマートバリューmineに対応していない

auユーザーの方はぜひ把握しておきたいポイントとして、hi-ho WiMAXは、auスマートバリューmineに対応していません。

auスマートバリューmineが何かというと、「auスマホ(またはau携帯)をご利用の方が、併せてWiMAXを利用した際に、auスマホ・携帯の月額料金が最大1,000円割引されますよ」というサービスです。

 

auスマートバリューmineとWiMAXは相性抜群!スマホ料金が毎月1000円お得に

現在、多くの主要WiMAXプロバイダがauスマートバリューmineに対応していますがが、一部WiMAXは対応していません。つまり、hi-ho WiMAXも残念ながらその「au スマートバリューmineに非対応の一部プロバイダ」のひとつなのです。

auスマートバリューmineの、年間最大12000円の値引きはかなり大きな特典です。auユーザーの方は、hi-ho  WiMAXよりも後述の「WiMAXのプロバイダの理想な選び方」で紹介しているプロバイダを選んだほうが良いでしょう。

3年契約の場合、解約違約金が割高になる

その他注意しておきたいhi-ho WiMAXのデメリットとして挙げられるのが、「解約違約金の高さ」です。

hi-ho WiMAXでは、契約期間によって解約違約金の金額を分けており、その形態は以下の通りです。

hi-ho WiMAX 2年契約の場合の解約違約金

hi-ho WiMAX 3年契約の場合の解約違約金

2年契約時の解約違約金は他のWiMAXプロバイダと同等なのですが、3年契約のときは0〜3か月目の解約違約金が38,800円と、かなり高額になっています。

このあたりは、hi-ho WiMAX契約前にしっかりと認識しておく必要があるでしょう。

また、1年を待たずWiMAXを解約する可能性もある、という方は少なくともhi-ho WiMAX3年契約はしないほうが得策です。

WiMAXのプロバイダの理想な選び方

さて、ここまででhi-ho WiMAXのメリット・デメリットを含めた特徴は大分把握されたことでしょう。

結論から言えば、hi-ho WiMAXはデメリットの要因がやや大きく、おすすめのWiMAXとしてはあまり適しません。

ですが、hi-ho WiMAXにご関心を持たれていた方からすれば、「では一体、どのWiMAXプロバイダにすればよいの?」と思われることでしょう。

そこで、続いてはWiMAXプロバイダを選ぶ際の、押さえておきたいポイントについてお話しておきたいと思います。

WiMAXプロバイダを選ぶ際の、押さえておきたいポイント

  • トータルコストが安い
  • 実績が豊富
  • 最新機種が選べる

1点目については、前の章で詳しくお話していますので説明不要でしょう。

2点目の「実績が豊富」については、WiMAXプロバイダの中には新興会社も少なくなく、「あ、ここのプロバイダ良いな」と思っていても1年後には事業縮小されたり「新規契約を終了しました」となってしまうケースもあるからです。

かたや、WiMAXの契約期間は2〜3年と長期に渡ります。

その間適切なサポートも受けられるよう、WiMAXプロバイダはなるべく実績のある会社を選んだほうが賢明です。

3つ目の「最新機種が選べる」については、WiMAXはまさに日進月歩で性能も向上してきていますので、契約するとしたら最新機種で申し込まれるのがお薦めです。

さて、これら「WiMAXプロバイダの理想的な選び方」の3要素について、先ほどトータルコストの比較で出した「GMOとくとくBB」、「hi-ho WiMAX」で比較すると以下の通りです(20191月現在)。

  GMOとくとくBB hi-ho WiMAX
トータルコストの安さ
実績の豊富さ
最新機種が選べるか

こうして見ると一目瞭然ですが、hi-ho WiMAXよりもGMOとくとくBBの方が契約先のプロバイダの方が適切でしょう。

「最新機種が選べるか」については、hi-ho WiMAX2018年までの機種は取り揃えているのですが、2019125日にリリースした最新端末「Speed Wi-Fi NEXT W06」には今のところ対応していません。

一点、hi-ho WiMAXでは「2年契約ができる」というアドバンテージがありますが、それ以外で言うと、コスト面、実績、選べる機種のレパートリーすべてGMOとくとくBBに軍配が上がります。

おすすめのWiMAXプロバイダはGMOとくとくBBの月額割引キャンペーン

現時点で最もおすすめのWiMAXプロバイダは、GMOとくとくBBです。

GMOとくとくBBは、「お名前.com」や「GMOクリック証券」、「GMOクラウド」など多くのサービスを展開するGMOインターネット株式会社が提供するプロバイダサービスです。

hi-ho WiMAXと比較した際に、GMOとくとくBBには以下のアドバンテージがあります。

hi-ho WiMAXと比べた際の、GMOとくとくBBのメリット(アドバンテージ)

  • トータルコストが、hi-ho WiMAXより安い
  • 最新端末を選べる(Speed Wi-Fi NEXT W06
  • サービス実績が豊富
  • 20日以内の解約違約金無料キャンセル制度がある

また、GMOとくとくBBは前述の通り、hi-ho WiMAX同様「キャッシュバック特典」と「月額割引特典」とキャンペーンを選ぶことができます。

トータルコストで言うとキャッシュバック特典プランの方がお得になるのですが、前にお伝えした通りキャッシュバックは必ず受け取れるかの保証を持つことは出来ませんので、手堅くお得さを獲得するとしたら「月額割引キャンペーン」を選ばれると良いでしょう。

月額割引キャンペーンは、キャッシュバックキャンペーンこそないものの、その分月額料金が安くなっており、キャッシュバックのような手続きなしで最安級の料金で進めることができます。

また、契約後は送料無料の即日発送、機種代0円等、サービス品質もトータルで水準が高く、安心して契約することができるでしょう。

GMOとくとくBBのプロバイダについては、以下記事でも詳しく紹介しています。WiMAXプロバイダをお探し中の方は、是非併せてご覧ください。

初めてのWiMAXはGMOとくとくBBがおすすめ!月額値引きでも安い!

まとめ hi-ho WiMAXの選べるキャンペーンはお得だが、よりお得度を目指すならGMOとくとくBBがおすすめ

ここまでお読みになれて、いかがでしたでしょうか。

一度、hi-ho WiMAXの特徴、メリット、デメリットについてまとめてみましょう。

hi-ho WiMAXの特徴

  • キャッシュバック特典と月額割引特典の、2つのプランを選べる
  • キャッシュバック特典のキャッシュバック額は6,000円と、それ程高くない
  • プランはともに「ギガ放題プラン」。月額7GBまでの通常プランやライトプランはない

hi-ho WiMAXのメリット

  • 初月〜24ヶ月目までの月額料金が比較的安い
  • 2年契約を選択できる
  • キャッシュバック特典における、キャッシュバック額を受け取れるタイミングが早い(4か月目)

hi-ho WiMAXのデメリット

  • トータルコストでみたときに、最安値プロバイダではない
  • au スマートバリューmineに対応していない
  • 3年契約の場合、解約違約金が割高になる

特徴・メリットよりも、デメリット面がやや際立ってしまう──というのが、hi-ho WiMAXの現状の所感といったところでしょうか。

トータル的におすすめなのはやはりGMOとくとくBBですが、「契約するなら2年契約にしたい」というご希望を持たれる方は、hi-ho WiMAXを契約先の一候補としておくのも良いかもしれませんね。

hi-ho WiMAX以外に、2年契約できるプロバイダ(20191月)

プロバイダ名 契約期間 条件・デメリット
UQ WiMAX 2年、3年、4年 他のプロバイダと比べて、月額料金がやや高め
カシモWiMAX 2年、3年 2年契約の対象はTriprouterのみ
DTI WiMAX 2年、3年 2年契約の対象は旧端末 Speed Wi-Fi NEXT WX03のみ
Drive WiMAX 1年、2年 最新端末Speed Wi-Fi NEXT W06は対象外、かつ選べる端末が少ない

皆さんの快適なインターネットライフを実現していく際に、このサイトが少しでもお役立てできることを、心より願っています!


9月のおすすめWiMAXプロバイダ

プロバイダ/キャンペーン 契約年数 トータルコスト 実質月額料金
1 GMOとくとくBB
月額値引き
3年 125,660円 3,491円/月 公式サイト
2 JPWIMAX
10,000円キャッシュバック
3年 124,800円 3,467円/月 公式サイト
3 GMOとくとくBB
最大32,050円キャッシュバック
3年 123,110円 3,420円/月 公式サイト

※当サイトでは、キャッシュバックキャンペーンよりも月額値引きキャンペーンを推奨しています。