ビッグローブ光の評判は?契約前に知るべきメリット・デメリットまとめ

光回線の接続先として、「ビックローブ光」を検討されている方は多いのではないでしょうか。

ビックローブ光は、大手インターネットプロバイダ ビッグローブ株式会社が提供する、光回線サービスです。

国内利用者の数も多く、株式会社MM総研が2019年3月に発表したFTTH(ケーブルテレビやマンションタイプを除いた光回線サービス)市場のシェア状況においては、ビックローブ光は国内5位にランクインにされています。

さて、このように利用者の多いビックローブ光ですが、すべての人におすすめの光回線かというと、そうではありません。

具体的には「auユーザー」および「契約期間内に引っ越しの可能性のある方」にはメリットの多い光回線サービスですが、それ以外の方については他の光回線サービスも比較しつつ慎重に契約先を決めるべきでしょう。

この記事では、そんなビックローブ光の特徴・評判から、メリット・デメリットまで詳しく紹介しています。

あなたにとってビックローブ光が契約すべきサービスかをしっかり確認していく為にも、ぜひご覧ください!

ビッグローブ光の特徴・評判は?

はじめに、ビッグローブ光の主な特徴について確認していきましょう。

  • 回線速度は下り最大1Gbps
  • NTT東西の光回線を利用し、サービス提供エリアは日本全国
  • コストの安さは、他の光回線サービスとほぼ同じ。ただし、工事費を無料にできるプランあり
  • 代理店ごとに入会特典が異なる

上記特徴について、ビッグローブ光の仕組みやサービス体制と絡めて、詳しく見ていきたいと思います。

ビッグローブ光は、NTT回線の「光コラボレーション」

ビッグローブ光は、他の国内主要光回線同様に下り最大1Gbpsの高速接続、およびサービス提供エリアは日本全国の広さを誇る光回線サービスです。

なぜビックローブ光がこのように高速インターネットとサービス提供エリアの広さを実現できているのかというと、ビックローブ光は全国主要箇所を網羅している「NTT東日本・NTT西日本の光ファイバー回線」を利用してインターネット回線を提供しているからです。

このように、回線の提供元が別にあって、その機能に乗って別会社が光回線を提供する仕組みを「光コラボレーション」といいます。

光コラボレーションは、私たちに以下のメリットを提供してくれます。

  • おおもとの光回線のネットワーク網を活用できる
  • コラボレーション事業者側(ビックローブ光)の料金設定・サービス体制を利用できる(おおもとの光回線の提供会社よりもお得に契約できる)
  • 光回線の契約とプロバイダの契約をセットにして、一本の契約で済ますことができる

上記に挙げたメリットの1つ目があるからこそ、ビッグローブ光の「幅広い地域で利用できる高速インターネット回線」を提供できている、ということですね。

また、2つ目の「コラボレーション事業者側(ソフトバンク光)の料金設定・サービス体制を利用できる」および3つ目の「光回線の契約とプロバイダの契約をセットにして、一本の契約で済ますことができる」によって、私たちがビッグローブ光を利用する際には、契約先をビックローブ光一本にまとめることができます。

プロバイダは「BIGLOBE」のみ

ビックローブ光は、光回線もプロバイダもまとめてビッグローブがサポートしています。

つまり、プロバイダがビッグローブひとつに絞られていますので、他の光回線サービスにあるような「プロバイダ選びをどこにしよう…」といった悩みを持つこともなく契約を進めることができるのです。

一方、ビッグローブ光の契約自体はビッグローブ直に行うほかに、「代理店」経由で行うこともできます。

代理店経由の方が入会時の特典が厚くなっていることが多くおすすめなのですが、代理店の中にはあまりお得でない特典条件を提示する場合もあるので、代理店選びは慎重に行うよう意識されると良いでしょう。

ビッグローブ光の契約先選びのポイント

  • ビッグローブ直での契約
    …代理店と比べて特典が薄い場合がある
  • 代理店経由での契約
    …特典が豊富だが、中には初回特典のみ厚くしてトータルコストで割高にしている代理店もあるので注意

ビッグローブ光の代理店選びについては、「悪質な代理店に注意」および「代理店は「LBフォース」がおすすめ」にてより詳しく紹介していますので、併せてご確認ください。

ビッグローブ光の利用料金

続いては、ビッグローブ光の利用料金について見ておきましょう。

ビッグローブ光の契約期間は3年間または2年間が用意されています。

  3年 2年
月額料金

ファミリータイプ 4,980円

マンションタイプ 3,980円

ファミリータイプ 5,180円

マンションタイプ 4,080円

申込手数料 3,000円 新規1,000円、転用2,000円
工事費 実質無料(40ヵ月値引き) 0円〜18,000円
解約金(契約更新月以外) 20,000円 9,500円

※工事費は、土日休日に工事する場合別途3,000円(税抜き)が必要となります。

3年契約の場合は月額料金が安く、かつ工事費も「実質無料」となっており、2年契約よりもメリットが多くなっています。

つまり、ビッグローブ光での契約の際は、2年契約よりも3年契約の方がお得度は高めということですね。

一方、契約期間途中に解約した場合の「解約金」については、2年契約は9,500円であるのに対して3年契約は20,000円とかなり高めになっています。

光回線の利用が3年未満になりそうだという方は、このあたりを留意しておくと良いでしょう。

悪質な代理店に注意

さて、ビックローブ光を契約する際は、ビッグローブで直に行うほかに「代理店」を通して行うことができることを先に述べました。

光回線を代理店経由で行うメリットとしては、ビックローブ直契約よりも入会特典などが豊富に用意されている点が挙げられます。

ビックローブ光の代理店を行っている業者は数多くあり、例えば家電量販店などの実店舗がビックローブ光の代理店になっていることもありますが、契約先として検討したいのは「ネット経由」で契約が完結できる代理店でしょう。

ですが、それら代理店の中には「余計なオプションを付けさせられる」「キャンペーンの適用条件で別商品を申し込む必要がある」といった利用者にとってやや不利な条件を付けている場合があるので、注意が必要です。

ビックローブ光の優良な代理店でもっともおすすめできるのは、「LBフォース」という代理店です。こちらについては、「代理店は「LBフォース」がおすすめ」にてより詳しく紹介していますので、併せてご確認ください。

ビックローブ光を利用した人評判は──。

さて、ここまでビックローブ光の特徴、料金体制を中心に見てきましたが、実際にビッグローブ光を利用した人たちからどんな評判があるのか、ネットであがっている声を中心に確認してみましょう。

ビッグローブ光の「良い評判」

「ビックローブ光の良い評判」で多かったのが、「インターネット接続時の回線の速さ」についてのコメントでした。こちらはさすがの「NTT回線の光コラボレーション」といったところでしょうか。

そのほか、auスマホ・携帯電話とのセット理由で料金が安くなる「auスマートバリュー」がお得だというコメントも散見されました。

auスマートバリューについては、次章の「auのスマホ・携帯がお得になる」にて詳しく紹介していますので、auスマホ・携帯ユーザーの方は併せてご覧ください。

ビッグローブ光の「悪い評判」

さて、ビッグローブの「悪い評判」「残念な評判」で多かったのは、「回線の遅さ」「サポートセンターの繋がりにくさ」のコメントでした。

「回線の遅さ」については、「ビッグローブ光の良い評判」では逆の評価もあったのに「何で?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

こちらは、ビッグローブ光に関わらず光回線でのインターネット利用において、混雑時間帯の使用、またはモデムやルーター機器の性能等の問題で満足いく速度が出ないこともあるのです。

ちなみに、光回線でのインターネット接続をできるだけ高速にしたいという場合は、「IPv6」という新しい接続方法を利用することによってより高速かつ安定した通信環境が実現されやすくなります。

ビッグローブ光もIPv6の接続に対応していますので、興味・関心のある方は次章「ビッグローブ光のメリット」内の「IPv6接続で高速通信が可能」を併せてご覧ください。

ビッグローブ光のメリット

続いては、ビッグローブ光の光回線サービスの「メリット」面について確認していきましょう。

契約前に特に押さえておきたいビッグローブ光のメリットは、以下の4点です。

  • auのスマホ・携帯がお得になる
  • IPv6接続で高速通信が可能
  • 引っ越し時の回線工事費が無料
  • 提供エリアが広い

それぞれ、順を追って見ていきましょう。

auのスマホ・ケータイがお得になる

ビッグローブ光のメリットでまず押さえておきたいのが、「auスマホ・携帯ユーザー向けの割引特典」があるという点です。

どのような割引特典があるのかというと、「auスマートバリュー」といって、ビッグローブ光とauのスマホ・携帯電話を併用することによりスマホ・携帯電話の月額料金を1台ごとに最大1,000円割り引かれるのです。

auスマートバリュー

こちらの「auスマートバリュー」のポイントは、割引がauスマホ・携帯電話の方につくという点です。

つまり、ご家庭でauユーザーの方が複数名いらっしゃる場合は、人数×(最大)1,000円分の割引額になるということですね(最大10回線まで)。

auスマートバリューを適用する為には、以下の条件を満たす必要があります。

(1) auスマートフォン/4G LTEタブレット/auケータイで指定の料金プランやデータ定額サービスにご加入している方
(2)「ビッグローブ光」「ビッグローブ光電話」にお申し込みされた方

ちなみに、2点目の「ビッグローブ光電話」は月額500円の料金が発生します。

また、auスマートバリューの適用が1名(自分)のみで、ビッグローブ光電話の加入をするとauスマートバリューの割引特典のメリットがあまり享受できないという方は、「ビッグローブ光×auセット割」を利用されると良いでしょう。

ビッグローブ光×auセット割

こちらの「ビッグローブ光×auセット割」は、ビッグローブ光とauスマホ・携帯の併用で最大1,200円ビッグローブ光の月額料金が安くなるサービスです。

auスマートバリューとの大きな違いは、auスマートバリューはスマホ・携帯の月額料金に対して割り引かれるのに対して、ビッグローブ光×auセット割は、ビックローブ光の月額料金が割り引かれる点にあります。

「auスマートバリュー」と「ビッグローブ光×auセット割」それぞれの割引額を確認して、よりお得な方のサービスを申し込まれると良いでしょうね。

IPv6接続で高速通信が可能

先にも触れましたが、ビックローブ光は次世代通信規格である「IPv6」に対応しており、混雑する時間帯でも快適に利用できる等、より快適・安全な通信を実現することができます。

これまでのインターネット回線は「IPv4」が主流となっており、地域や時間帯によって利用者が集中した際に、回線の混雑によって速度遅延が起きやすいという問題がありました。

一方、IPv6はIPoE方式という接続方式を利用することによって、回線に利用者が集中した際も混雑せずに高速通信を維持することが可能です。

ただし、ビックローブ光にてIPv6を利用する際は「無線LANルーター(月額500円/1年間無料)」か「ビッグローブ光電話(月額500円)」をオプションで利用する必要があります。

または、無料の「IPv6オプション」を申し込んだ後に、自前でIPv6対応のルーターを用意すればIPv6による接続は可能となります。

参考:IPv6はなぜ早いのですか?(公式サイト「よくある質問」より)

Q:IPv6接続(IPoE方式)はなぜ速いのですか?

A:現在よく使われているネットワーク(PPPoE方式)は、近年、通信量の増加により各地域の設備が夜間混雑しています。
IPv6接続では混雑しているPPPoE方式を使わず、IPoE方式を利用するため、地域や時間帯の影響を受けにくく、夜間でも快適にご利用いただけます。
常時IPv6接続をご利用になるには、対応機器(光電話対応機器/接続機器(無線LAN付き))のお申し込みが必要です。対応機器をご利用でない場合は、IPv6に対応したサービス/サイトがIPoE方式による接続となります(IPv4通信は従来どおりのPPPoE方式となります)。

引っ越し時の回線工事費が無料

その他、ビックローブ光を3年契約で契約した場合、契約期間内で引っ越しをした際も工事費0円で設定してくれる特典が付いてきます。

こちらは転勤の多い方や数年以内に引っ越しのある方には、かなり嬉しいメリットと言えます。

ちなみに、「契約期間内における引っ越し先での工事費0円」サービスは、他の光回線サービス提供会社にはないサービスですので、このあたりも「ビックローブ光ならではの特徴」として挙げられるでしょう。

ただし、工事日が土日祝日にあたる場合は3,000(税抜き)円の追加費用が発生します。

また、こちらの特典は3年契約のみ対象で、2年契約時には対象外となりますのであわせてご注意ください。

提供エリアが広い

ビックローブ光のメリットで最後に挙げるのは、「対応エリアの広さ」です。

前述の通りビッグローブ光はNTTの光回線を利用した「光コラボレーション」サービスということで、全国47都道府県に対応した光回線サービスです。

ビックローブ光と同様にauユーザー向けに特典の厚い光回線サービスとして「auひかり」がありますが、こちらのサービスは現在(2019年11月)のところ中部・関西・沖縄がサービス未対応となっています。

つまり、光回線サービスと併せてauスマホ・携帯の特典を享受したいという場合は、auひかりよりも「提供エリアの広さ」を誇るビックローブ光のほうが確実ということですね。

auひかりの評判は?契約前に知るべきメリット・デメリットまとめ

ビッグローブ光のデメリット

ビックローブ光のメリットを確認した後は、デメリット面についても見ていきたいと思います。

特に、以下の点は注意しておくと良いでしょう。

[box-r]
  • auユーザー以外は恩恵が弱い
  • 3年プランで3年以内に解約すると、残契約月の工事費が請求される
  • 2年プランでは工事費が割引されない 
  • サポートセンターが繋がりにくい
[/box-r]

auユーザー以外は恩恵が弱い

前述の「ビッグローブ光のメリット」でお伝えした通り、ビッグローブ光は特にauスマホ・携帯ユーザーにおいて料金面の特典が大きい光回線ですが、他のドコモ、ソフトバンク、その他スマホ・携帯ユーザーに対しては特に割引特典を用意しておりません。

また、ビックローブ光の通常価格は、他の光回線サービスと比較してもそれほど安くなく、ほぼ平均的な価格帯と言えます。

参考:国内の主要インターネット光回線の料金比較

  戸建てタイプの月額料金 マンションタイプの月額料金
ビックローブ光

3年契約:4,980円

2年契約:5,180円

3年契約:3,980円

2年契約:4,080円

auひかり

1年目5,100円

2年目5,000円

3年目以降4,900円

3,800円
フレッツ光 4,700〜5,700円(別途条件あり) 3,550〜4,350円(別途条件あり)
ドコモ光 5,000〜5,200円(別途条件あり) 4,000〜4,200円(別途条件あり)
ソフトバンク光 5,200円 3,800円
NURO光 4,743円 4,743円
enひかり 4,300円 3,300円

※上記料金は参考額になります。詳細は、各光通信サービスおよびプロバイダの公式サイトにてご確認ください。

上記料金比較表で確認できますように、ビックローブ光は「他と比べて確実に安い」光回線サービスではありません。

ドコモ・ソフトバンクユーザーの方はそれぞれの回線(ドコモ光、ソフトバンク光)を選べば、ビッグローブ光におけるauユーザー向け特典のような割引サービスを受けられます。

ドコモ光の評判は?契約前に知るべきメリット・デメリットまとめ

ソフトバンク光の評判は?契約前に知るべきメリット・デメリットまとめ

その他、光回線自体の月額料金を抑えたいという場合は「enひかり」などの低価格光回線サービスを検討されると良いでしょう。

enひかりは最安値の光回線!契約前に知るべきメリット・デメリット

3年プランで3年以内に解約すると、残契約月の工事費が請求される

また、ビッグローブ光を3年契約した際において、3年以内に解約した際には20,000円の解約金と併せて残契約月分の工事費も請求されるので注意が必要です。

ビックローブ光を3年契約で契約した際は、工事費は40ヶ月分の分割払いと併せてその分の金額が割引で相殺されますので、契約継続中において工事費は「実質無料」となります。

ですが、途中解約した場合はその工事費分割払いの残金が請求されてしまうのです。

つまり、光回線を3年以内で解約する可能性があるという方は、ビックローブ光の3年契約にすると解約時のリスクがやや大きくなりますので、充分にご注意ください。

「解約リスクをなるべく小さくしたい」という方は、解約金が安めであるビックローブ光の「2年契約」で検討されると良いでしょう。

2年プランでは工事費が割引されない

先にも触れましたが、ビックローブ光の2年契約プランでは、最大18,000円の工事費に対しての割引サービスはありません。

最近は多くの光回線サービスにて「初期工事費割引(または無料)」の特典を打ち出していますが、ビックローブ光の2年契約において工事費はしっかり請求される、ということですね。

ですが、いくつかのビッグローブ光の代理店においては2年契約においても初期工事費分と相殺できるだけの割引サービスを提供しています。

そのなかでも特におすすめの代理店として「LBフォース」を次章にて紹介しておりますので、「ビッグローブ光でなるべくお得に契約したい」という方はぜひご確認ください。

サポートセンターが繋がりにくい

先の「ビックローブ光の『悪い評判』」においても、「サポートが繋がりにくい」といったコメントを挙げていた方がいらっしゃいましたが、実際にビックローブ光のサポートセンターは「繋がりにくい」という評判がやや多くあります。

このあたりは今後体制面の改善を期待していきたいところですが、ビッグローブ光の契約後にサポート対応を希望する場合は、電話の他に以下の「チャットサポート」も利用されると良いでしょう。

ビッグローブ光のチャットサービスは以下から利用できます。

BIGLOBE会員サポートから「びっぷるに質問」でチャットサポートが開始されます。

オペレーターの対応時間は9:00〜21:00です。

ビッグローブ光の代理店は「LBフォース」がおすすめ

さて、ここまでの内容を読まれて「ビッグローブ光への興味が高まった」、または「ビッグローブ光に契約しようと思っている」という方は、続いて契約先の代理店選びを行う必要があります。

先にも述べました通り、ビッグローブ光の契約先の代理店として現在最もおすすめなのは「LBフォース」です。

ビッグローブ光 おすすめの代理店「LBフォース」

ビッグローブ光代理店「LBフォース」がおすすめの理由

  • 2年プラン契約の場合、下記の2つの特典を選択できる
     特典A)キャッシュバック18,000円+IPv6対応Wi-Fiルーター
     特典B) キャッシュバック26,000円
  • キャッシュバック受取時期が早い(開通確認のとれた月の翌々月末の振り込み)
  • 2年プラン契約においても、工事費が実質3,000円まで割引される
    ※3年プラン契約の工事費も、ビックローブ公式での契約同様に実質無料
  • オプション加入条件なし
  • ネットからの申し込みのみで契約を完結できる

まず目を引くのが、2年プラン契約時における特典A・Bのキャッシュバック特典でしょう。

特典Aのキャッシュバック額は特典Bよりやや少なめですが、得点にある「IPv6対応Wi-Fiルーター」を選択すれば、「無線LANルータ」オプションを利用する必要なく、高速通信が可能になります。

また、「ビックローブ光のデメリット」で挙げた「2年プランでは工事費は割引されない」においても、代理店LBフォースで契約した場合はファミリータイプで15,000円(500円×30ヵ月)の割引、マンションタイプにおいては12,000円(400円×30ヵ月)の値引きがされるので、工事費にかかる負担は実質3,000円で済みます。

また、これらの特典を享受するためにオプションの強制加入などの条件もなく、更にはキャッシュバックも開通確認のとれた月の翌々月末の振り込みと対応も早いのも魅力的です。

特にビックローブ光を2年契約で検討されている人は、LBフォースで契約されることをおすすめします。

ビッグローブ光がおすすめの方

ここまでの内容を読まれて、ビックローブ光のサービス内容についてのご理解はかなり深められたのではないでしょうか。

また、以下の項目が該当される方は、光回線の契約先でビックローブ光を優先して検討されると良いでしょう。

  • auのスマホ・ケータイユーザー
  • 高速インターネットを求める方
  • 引っ越しの予定がある方

一点注意しておきたいのは、2点目の「高速インターネットを求める方」については前述の「IPv6接続」も併せて意識しておく必要があることです。

ネット上の光回線の評判は、同じサービスを利用していても「早い」という評判と「遅い」という評判の両方が見られることが多くありますが、これらはサービスの設定状況によってパフォーマンスが異なる点が起因していることも少なくありません。今回紹介したIPv6接続はその最たる例と言えるでしょう。

また、ビックローブ光は光回線のなかでもIPv6接続に対応している数少ないサービスの一つですので、その優位性はしっかり活用しておきたいところです。

auスマホ・携帯ユーザーの方は、光回線の契約先はビックローブ光から検討を

ここまでの内容を、ざっとまとめてみましょう。

ビックローブ光の特徴

  • 回線速度は下り最大1Gbps
  • NTT東西の光回線を利用し、サービス提供エリアは日本全国
  • コストの安さは、他の光回線サービスとほぼ同じ。ただし、工事費を無料にできるプランあり
  • 代理店ごとに入会特典が異なる

ビックローブ光のメリット

  • auのスマホ・携帯がお得になる
  • IPv6接続で高速通信が可能
  • 引っ越し時の回線工事費が無料
  • 提供エリアが広い

ビックローブ光のデメリット

  • auユーザー以外は恩恵が弱い
  • 3年プランで3年以内に解約すると、残契約月の工事費が請求される
  • 2年プランでは工事費が割引されない 
  • サポートセンターが繋がりにくい

何度かお伝えしました通り、ビックローブ光は、特にauスマホ・携帯ユーザーにおいて料金面のお得さが発揮されます。

また、「ビッグローブ光のデメリット」で挙げた「2年プランでは工事費は割引されない」は代理店LBフォースを選択することによって、「サポートセンターが繋がりにくい」はビックローブ光のチャットサポートを利用することによって一定の解消は期待できます。

これらを総合的に鑑みて、ビッグローブ光のサービスのメリット面が強く発揮されそうでしたら、契約に向けて検討を進めてみると良いでしょうね。

皆様のこれからの快適なインターネットライフを実現していく際に、この記事が少しでもお役立てできることを、心より願っています!


2月のおすすめモバイルWi-FIサービス

サービス名/プロバイダ・キャンペーン・プラン 回線 契約年数 トータルコスト 実質月額料金
1 WiMAX
(GMOとくとくBB 月額値引き)
WiMAX2+ 3年 125,660円 3,491円/月 公式サイト
2 Mugen WiFi
(MUGEN格安プラン)
トリプル
キャリア
2年 81,720円 3,405円/月 公式サイト
3 ネクストモバイル
(使い放題プラン)
ソフトバンク 2年 77,400円 3,225円/月 公式サイト

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